香港で新築された大銀行2行のビルが風水戦争として取り上げられたのは、記憶に新しいところ
です。風水師たちが厳密に計算して、自分が依頼を受けた側の銀行のほうが業績が上がるようにと、風水デザインを駆使した高層ビルを競い合って建てたのです。このように現代でも香港や台湾、中国では風水は第一線の人々の暮らしとともに存在しています。
それに比べると、今日の日本では、建物の風水設計をすることなどほとんどありません。
風水を無視して建てられているのですから、方位にしろ寸法にしろ、なんらかの凶意があって
当たり前といってもいいでしょう。たとえ悪いとわかったところで、吉となるように修正工事を
するのにはお金と時間がかかります。予算のある香港の銀行ならいざ知らず、我々には至難の業です。
風水相談で指摘された結果を、「改善できないのだから、風水鑑定の結果など知りたくない」
「悪い結果を聞くのが怖いから風水鑑定など必要ない」と言う人が少なからずいます。
それは風水鑑定の結果を、不治の病の診断のように受け取ってしまうからです。
しかし、そんな時にこそ化殺風水があるのです。
風水の悪い結果は、不治の病の診断では決してありません。化殺風水は、すべてに対処方が
あるので、それを修正し、改善できます。
それが幸せを『つくりだす風水』ということです。
「化殺」とは、「煞 さつ 」(日本の漢字にあてると「殺」)のエネルギーを好転させられる
ように「変化させる」という意味を持ち、主に化殺アイテムと呼ばれるエネルギーの高い正統
風水アイテムを置くことで、場の悪いエネルギーを、良いエネルギーへと転換させていくことが
できるのです!
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簡単に言えば、家の中の良いエネルギーは増幅し、方位や寸法、形などに代表される「煞」と
呼ばれる悪い気は排除する、または良い気へと変換するのが化殺風水です。ものを置いたり
吊るしたりするだけですから、現代に即した、誰にでもできる『やさしい風水』とも言えます。
ですから、悪いエネルギーの状態=「煞」の正しい知識を身に付けて、風水アイテムで化殺を
すれば、悪い状況からいい状況へと物事を変えることができるというわけです。
まずは「煞」を正しく知ることが基本です。
そのためには、信頼できる化殺風水師の先生に相談されることが一番の
近道です!
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