子どもを守る風水:子ども部屋、勉強部屋の風水


子どもは大人より敏感です!ですから、子ども部屋を優先に選んであげた方がよろしいでしょう。選ばれる際は、本命卦で吉方位を利用するのが一番です。選ばれる際の代表的なことをいくつかお話します。

西の部屋は、「陽」の気が一日を終えて「陰」の気へと移り変わる方位です。ですから子ども部屋には適しません。

親は北の部屋、子どもには南の部屋を割り当てると親子関係がうまくいくといわれています。また朝の太陽エネルギーを浴びることのできる東向きの部屋は子ども部屋に適しています。なぜなら朝日を浴びると「体内時計」がしっかりと働き、元気よく一日のスタートを切ることができるからです。

 

屋根裏やロフトは陰の気がこもりがちな場所です。こまめな換気に気を配り「除障香」を焚いて浄化しましょう。

 

ジメジメして日当たりの良くない部屋は大人でも良くないのはもちろんですが、最初に書いたように子どもは大人より敏感ですので、子ども部屋には向きません。ジメジメの対策として「竹炭」を部屋の中にたくさん置いて湿気対策するとよいでしょう。「水晶のさざれ」を置くのもおすすめです。日当たりが良くない時は、できるだけ昼間でも照明をつけて明るくしましょう。そのうえで「水晶の多面カットボール」を吊り下げて、良い気を部屋に充満させましょう!

 

なかなか家族全員が良い部屋を取るのは、ほとんど不可能です。そのような時は、部屋に「気の安定盤」を置き、部屋の四隅に「水晶玉」を置けば凶方位の悪影響を軽減・緩和できます!

 

次回は収納についてお話ししましょう。

※お話に出てきたアイテムはオンラインストアをご覧下さい。

(オンラインストアにて一部取り扱いのないアイテムもございますが、店舗にお問い合せ下さい。)

 

 

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