先日、伝統風水を中國料理とともに口福から至福へと誘う夕べ「改運晩餐會」を、
風水改運中心の礎である中華楼にて開催いたしました。
中華楼は数年で閉鎖する飲食店が多い中、約100年にわたって繁盛し続けています。
なぜなら建物から内装まで、風水どおりに設計され、風水のエネルギーを取り込んで
いるからなのです。
晩餐会当日は、一般社団法人 国際・風水協会理事長で中華楼の3代目でもある
塚田眞弘氏が、「医食同源という言葉は、実は日本語なのです。陰陽のバランスをとりながら
食事をとる大切さを示しています。健康はお金では買えません。本日は中華街でも食べれない
特別な料理をそろえました。本日はみなさんの舌で、ぜひ改運料理を実際に堪能してみて
ください。」とのスピーチをされ、改運晩餐会が始まりました。
この日のために特別に用意された「改運特別コース」の各料理について1品ずつ説明をされ、
また風水について色々なお話もしてくださいました。
旬刊旅行新聞にも掲載されました。
当日は各界よりご参加いただいたほとんどの方より、
「素晴らしかった」や「次回もぜひ参加したい」とのお声をいただきました。
風水改運中心としましては、今後もこのような「改運晩餐會」を不定期にはなりますが、
開催してまいります。
風水改運中心では、その他にも、正統・本物の風水用品・風水アイテムを多数取り揃えております。
また、風水改運中心 オンラインストアも豊富な品揃えでお客様をお待ちしておりますので、是非ご来訪・会員登録ください。