日本最大級を誇る【龍専門店】だからこそ、
龍とは?龍を置くことで?龍の種類など色々なお話をしましょう!
【風水に於ける龍】
風水に於いて、龍は重要な役割を果たしています。龍は、地上に流れるエネルギーで
ある「気」そのもの。「龍脈」という言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。
龍脈とは、大地の気が流れる道のこと。「龍=気(エネルギー)」が走っている
ところだから、龍脈なのです。
「生気は大地にあって万物を生む」とは、
「すべてのものは大地の気から生まれている」という意味。
大地のもつエネルギーである「気」は、すべての生物に宿る生命の源。
龍はすべての生命の源なのです。
【龍は「全ての運気を司る」】
土地の吉相を左右し、金運・財運・恋愛運・健康運・仕事運・家庭運などすべての
運気に影響を与えます。龍パワーを上手く使えば、あらゆる運気を上げることが
できるのです。
この龍パワーの凄さをよく知っていたのが、中国の皇帝です。
約500年にわたり歴代の皇帝たちが住んでいた北京の紫禁城(故宮博物院)に行くと、
階段や天丼、柱などあらゆるところに龍が描かれ、彫刻されているのです。
【龍にもランクがある】
皇帝が使っていた龍はすべて五本指。
五本指の龍は皇帝のみが使え、寺院仏閣や廟は四本指、一般庶民は三本指の龍しか
使えないという決まりがありました。
皇帝は、龍の使用を制限することで自らの威厳と位を高めていました。
それほどに龍のパワーを熟知していたのでしょう。
龍のランクは、
5本指…皇帝専用の龍
4本指…寺院仏閣や廟に許されていた龍
3本指…一般庶民に許されていた龍
【玄関の右側に龍を置くことで、エネルギーが満ち溢れる家になる】
玄関に置くと、龍が大地のエネルギーを家の中に呼び込んでくれます。
このとき、龍の置物は玄関の右側に置くようにしてください。
家の中から見て右側ではなく、玄関のドアを入って右側です。
陰陽のエネルギーの関係から、龍は右側が居心地よく感じるのです。
龍は置いた場所が悪いからといって 「悪さ」をすることはありませんから、
安心して飼ってみてください。
しかし、棚が左側にしかないからといって左側に置くと龍はがんばってくれません。
単なる置物になってしまいますので、要注意です。
【玄関に置く際、龍の顔はどっち向き?】
家の中を向くように置きましょう。ドアのほうに向くように置く方がいます。
「お客様を龍がお出迎えするように」との思いでしょうが、せっかく龍が
エネルギーを入れて来ても、そのエネルギーがそのまま外に出てしまいます。
【龍と水の関係】
「水があるところに龍がいる」といわれるほど、龍と水は切っても切れない関係です。
龍の口元には毎日新鮮なお水をあげましょう。
そうすることで龍はより一層活躍します!
【キーワードは『養龍(ヤンロン)』】
家の中に良いエネルギーが駆け巡るようにする方法は簡単。
『正統風水の龍の置物』を玄関入って右側に置くのです。そしてペットのように
可愛がってあげましょう。それだけで、不思議なことにその場所の運気が良い運気に変わります。
龍の強運をもたらす最高のエネルギーを使えば、家の中がどんなに負のエネルギー
で溢れていても、龍がそれを解消してくれ、
『下げ運』住宅は『上げ運』住宅へと早変わりします。
そして龍を置くこと、すなわち龍を飼うことを『養龍(ヤンロン)』といいます。
玄関はもちろんのこと、各部屋にも飼いましょう。 なぜなら玄関に置いた龍が、
エネルギーを家の中に呼び込んでくれます。そしてそのエネルギーを各部屋に運び、
その部屋の中で湧き立つように活性化してくれるからです。
※部屋に龍を置くことを「部屋養龍(ヘヤ・ヤンロン)」です。
考え方は玄関と同じで、部屋を入って右側です。
机をよく使う人の場合は、机の右側が最高の場所です。
日本最大級の【龍専門店】だからこそ、当店には様々な龍がいます!
(ほとんどが5本指の龍です)
ぜひ!ご覧ください。
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家やオフィスで飼う龍とは別に、
人それぞれ個人ごとに決まった「守護龍」がいます。
詳しくは「中国皇帝の運勢診断」をご覧ください。
https://kaiun.co.jp/products/detail.php?product_id=479
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