【寝室では避けたいもの】
１．鏡は場所を考えて
・ベッドに横たわった自分が映るような場所に鏡を置かないようにします。
鏡そのものは風水にとって悪いものではありません。
鏡は気を活性化したり、悪い気を跳ね返したりするのですが、
寝室では置き場所に注意。
・ベッドに横たわった自分が映ると、良い気が奪われてしまうことがあります。
２．電気製品は遠ざけよう
・目覚まし時計、携帯電話、パソコンやタブレット、デジタルゲーム機、
テレビやラジオなど、電気で作動するものは、電磁波を放射しています。
電磁波は気の流れを乱し、睡眠を阻害します。
これらのものはベッドから離しておきましょう。
３．汚い布団やジメジメした湿気
・汚れた布団やシーツ類は、寝ている間の汗を吸収して汚れ、悪い運気に包まれて
眠ることになります。
悪臭の原因にもなるので、枕や枕カバーも含め定期的に干して洗濯しましょう。
・湿気は不浄の気の発生源。特に、寝室は湿気厳禁、健康面の運気を落とします。
・換気の悪い部屋は除湿器を利用しましょう。
調湿作用に優れた「竹炭」を多く置くことをおすすめします。
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４．尖った葉の観葉植物
・尖ったものから出る「殺気」にさらされて眠ることになり、体調を崩します。
また、暗い所に置かれた観葉植物は陰の気を発しますので、
寝室に置くことはやめましょう。
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