子供部屋、勉強部屋は「置かない」で健康的に!


子どもには、病気をしないで元気に育ってもらいたいものです。
そのためにはこまめに清掃をして、健康を害する原因になりそうな物は
できるだけ
子ども部屋に置かないようにしましょう。

 

ベッドと枕の位置は?

1.ベッド
・ベッドは、部屋の入口の直線上に頭が来ないよう、頭の後ろに窓が来ないよう
配置するのがベストです。また、入口の対角の位置に置くのが理想的です。
・ベッドの周りには、本棚やタンスなど大きな物や倒れやすい物を置かないように
しましょう。寝るときに圧迫感や不安を感じたりするので、安眠を妨げることに
つながります。
・ベッドの下に物を置かないようにしましょう。ベッドの下はホコリがたまり
やすく、気の流れが悪くなる場所です。掃除がしやすいように整理整頓を心がけ、
いつでも清潔に保てるようにしましょう。
・夏は熱がこもるので、西日が当たる場所にベッドを置かないようにしましょう。
ベッドと壁の間に間を空けないようにベッドを配置 しましょう。
特に頭と壁の空間はNGです。寝ている間は無防備になるので、空間は不安な
気持ちにさせ、眠りが浅くなり、不眠、疲れの原因となります。
・布団を敷いて寝る場合は、壁と布団の間に空間があってもOKです。

 

2.枕
・北枕は良くないと昔からいわれていますが、「頭寒足熱」というように、
頭を涼しく、足を温かくすると足の血行が良くなり自然に眠気を促すので、
頭が北にくるベッドの位置だったとしてもOKです。
梁や電球の下に頭がくる位置に枕を置かないようにしましょう。
上からの圧迫感は、意識しなくても強い凶作用があります。
「圧殺水晶施渦墜」梁の両脇に吊るして化殺しましょう。

 

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3.寝具
・枕カバー、布団カバーはこまめに洗濯をし、布団は定期的に干して清潔に
保ちましょう。
・寒色系やカラフルな色彩の寝具はNGです。
寒色系は寒い感じがし、カラフルでハデな色彩は気分を高揚させるので、
気持ちが落ち着かなくなります。
リラックスできる落ち着いた色柄の寝具を選びましょう。
・良い眠りができるよう、カーテン、寝具などは天然素材のものを使いましょう。
綿や麻などの天然素材は気の流れをスムーズにし、
心身ともにぐっすりと眠ることができます。

 

 

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